ggri


ggri(ジグリ)ロゴ
【人生観・価値観】をキーワードに、クール&アイデンティティに溢れたライフタイルを追求する【ggri design from hamamatsu】。
 
ジグリは、ファッションを通じて個性や独創性を表現したい男性に向け、トレンドのデザインに限らず、アイビー、クラシコ・イタリアをイメージした着こなしと、素材感と上質感、サイジング・シルエットにこだわったブランドです。
2014 SS COLLECTIONからデザイナーの加藤直樹氏とsuits brand 【history】がコラボした、ドレスアップスーツも展開。アイビー、クラシコ・イタリアなlife styleを提案します。
 

RAEN


当初はカリフォルニアのサーファーを中心に人気を得ていたブランドだったが、旧き良き50年&60年代のインスピレーションや、70年&80年代のトラディッショナルなモデルから現代的な要素を取り入れたスタイル/デザインといった、今までにない空気感が、瞬く間にカリフォルニアやニューヨークの高感度の人達の間でも受け入れられ、GQ、ELLE、NYLON GUYSなど多くのファッション誌でも取り上げられるほどの注目のブランドとして脚光を浴びることに。


EPOKHE


時代の先端を行くサーフ映像界の奇才、カイ・ネビルと、その独創的なスタイルと感性で次世代のサーフシーンを牽引するプロサーファーであるディオン・アジウス、ミッチ・コレボーンの三人が2012年にオーストラリアのバイロンベイでスタートされたアイウェアブランドです。


Afends.


70年代オーストラリアのヒッピーカルチャーの聖地として有名なバイロンベイにて、その第二世代として生まれ育ったDeclan Wise(デクラン・ワイズ)、Jono Salfield(ジョノ・サーフィールド)を中心に2006年に設立されたオルタネートファッション&ライフスタイルブランド。 Punk-Rock をルーツとしたバイロンベイのモダンデイカルチャーとフリーリビングアティテュードをテーマに、自宅のバックヤードにてハンドスクリーンプリンティングを施したオリジナルアートTシャツの販売からスタートした後、またたくまにオーストラリアで成功をおさめ、現在世界15カ国に広がるブランドへと成長。 "Question Everything" (全てのことに疑問を持つこと)を信条とし、そのあくなき探究心と創造性により、アート、ミュージック、サーフ、ストリートと共にある彼らの日常のライフスタイルをテキスタイルに落とし込み、"Afends way of life" としてバイロンベイより提案している。


promdisea


philippines La UnionのSTYLE MASTER JEFFが手掛けるブランド

"PROMDISEA"(プロムディシー)

70'sをテーマにしたショーツは、プレーンの単色のみ。生地もガバディーン素材を使用し、丈も16.5inchというこだわりを持つ。オリジナリティ溢れるサーファーが注目しているボードショーツです。